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アークバリア21

超耐久性・超硬質性のガラスコーティング

一般的にカーコーティングとは、高級なボディコーティングとされています。ワックスもカーコーティングもコートという意味では、コート膜で塗装面を保護し、ツヤを出すことで同じです。しかし、施工法や耐久性・保護性能に大きな違いがあります。

ボディコート

ポリマーシーク加工・チタンコート加工・レインダンス、ハンドレット施工・セラミック・フッ素施工等さまざまな種類のコーティング施工があります。(ワックスの概念の施工品も一部あります)ボディコーティングの定義は、通常3ヶ月以上の持続性があることとワックスよりもさらに過怠被膜を形成していることとです。

その中でもアークバリア21は、ガラスコーティング施工で、今までにない3年以上の耐久性を誇る商品です。

アークバリア21の特徴

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重厚感のあるボディの輝き

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  • ■水っぽい光沢ではなく塗装色本来の輝きをシッカリと表現。
  • ■淡色はもちろん、多くの無機系コーティング剤が不得意としている濃色のボディでも高級感のあるツヤを実現します。

洗車機もOK!

  • ■ガラス被膜の表面硬度が高いためキズがつきにくく、洗車機を利用しても効果は持続。
  • ■手間をかけることなく美しいボディを保つことができます。(洗車機によっては細かいキズが付く場合があります)

他商品に比べて5~10倍の超耐久性

  • ■少なくとも3年以上。コーティング剤の定義を遥かに上回る圧倒的な持続性。
  • ■有機系や無機系とは違い、理論上、流れ落ちることのない「アークバリア21」ならではの性能です。

酸性雨・煙害・埃を跳ね返す

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  • ■塗装面を酸性雨や潮風から徹底ガード。
  • ■親水とも撥水とも異なるフロントガラスのような水弾きで、サッと水が流れ落ちる「切水効果」が抜群です。

手掛けWAX一切不要

  • ■面倒なワックス掛けの手間を一切省き、日常の手入れは洗車だけでOK。
  • ■研磨剤や微粒子系のワックスはガラス被膜をキズ付けてしまうため使用をお控えください。

塗装面を色褪せから守る

  • ■耐紫外線・耐薬品・耐浸透水においても高い効果。
  • ■雨の後でも水滴が残りにくく、ウォータースポットによる被害を防止し、塗装劣化や色褪せからボディを守ります。

キズのついたボディも輝きを取り戻す

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  • ■施工過程において丁寧な下地処理を施し、ボディを鏡面のように仕上げてから「アークバリア21」を塗り込むため、軽度の劣化やキズならば新車のような輝きがよみがえります。

施 工 行 程

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